コメント返信と雑記

コメントは基本的に雑食です。批判や中傷もおいしく頂かせてもらいます。
まさかまさかの褒め言葉なんかは色んな液体を振り撒きながら喜ぶかと思います。



(5月24日20:16)
カツラ先生の新連載キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
メンタルヘルスが題材……間違いなくこれは病んだ作品になる。









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[8] ジュースと割り箸の発想は無かったわ <'2007 05/12 17:15> U3J9NOz0P

毎日そんなことを考えながら行動していると、脳内が薔薇色になっていくのをひしひしと感じることが出来ます。
いわゆる新人類、メディアに頼らずとも脳内で補完する能力を身に付けた進化の果て。
人生の生き方としてオススメできる考え方でございます><

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>[7] シリーズ短編は書かないのか坊主 <'2007 05/12 10:51> zT6W/zF1P

間を取って、シリーズ“と”短編じゃ駄目でしょうか><
擬人化っぽいのはシリーズ化するかもしれないけどね!

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>[6] コメント返信が熱いな <'07 05/07 23:33> 1xX6Tdv/P

「うぅ……」
ここは、どこだ? 何故かさっきまでナイフを持った男に襲われていたようなそうでないような、
そんな気がすると思いつつもやはり気のせいだな。……そんなことより、ここがどこかということだ。
「コメント返信」
「な、なにやつッ!?」
一人悶々としていると、急に背後から声が聞こえてきた。
振り返ろうとしたが、信じられないような怪力で俺は組み伏される。
「な、なにをするだァーッ!」
そのまま、いつの間にか裸になっていた俺のブラックホールに、彼のスペースシャトルが吸い込まれるように突き刺さる。
「が」
「こ、の、自分で、入れといて、“が”ってなんだy、うぅ……」
そのまま彼は光速でピストン運動を開始する。もちろん、普段から運動をしない俺に抗う術などあるわけもなく。
ただされるがままに、彼のスペースシャトルを受け入れている。
「あぐ、ぐ、うあっ」
どれくらいの時間が経っただろうか。いままで規則的に動いていたそれが、急に激しくなる。
こ、こいつ、まさか――ッ!
「ば、ばかやろ、男に中田氏とか、やめっ、あ、アッー!」
俺の静止を望む言葉なんてどこ吹く風、彼のスペースシャトルは当然のように液体燃料を俺のブラックホールに注ぎ込んだ。
「熱いな」
そう一言残すと、彼は俺の前から姿を消したコメントぜよ! ありがとうぜよぜよ!


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[5] これはよほどの文豪でないと読破できないぜよ! <'07 04/29 23:28> oTs09lg.P

そんなことないぜよ! 全部短いぜよ! 問題は読み始めるに到るまでの面白さが無いことぜよ!
ぜよぜよ! ぜよ! コメントありがとうぜよ!

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>[4] サイトデザインがカオス過ぎます。死んでください。嘘です。 <'07 04/24 23:58> j9fkiV51P

ここはどこだろう。
目を覚ますと、やはりどこかで見たことがあるようで、やっぱりない部屋で俺は倒れていた。
色々と混乱している俺の目の前、そこに一人の男がいつの間にか立っていた。
「サイトデザインがカオス過ぎます」
「え、あ、いや……ごめんなさい」
いきなり出てきた、見ず知らずの男に謝るというのも変な話だが、なんだか悪いことをした気分になったので謝る。
「死んでください」
「うんわかったって、謝ったのになんて言い様だよ! そっちこそ、それとなく謝れ!」
俺の常識的に考えて正しい言い分を無視して、目の前の男はナイフを構える。
あれ、なんでナイフなんか持ってんの。いや、おかしいでしょ。どこから出したのよ。
「うおっ、あぶねっ!」
それを躊躇することなく、横へ振り払う。その軌跡は、さっきまで俺がぼーっと突っ立っていた位置。
こいつ、本気で俺を……。
「くそ、やるしかないってんなら、やってやんぜ!!」
「嘘です」
そう言うと、男はいつの間にか消えていた。
部屋に一人取り残された俺は、納得できない気持ちでいっぱいだったコメントサンキュッキュ!


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>[3] 現実?なのそれ食えんの? ツン子ハァハァ <'07 04/20 02:29> mjR7pBz0P

現実ほど苦いものはない。もちろん食えない。だが、モニターも現実じゃない。僕らには宇宙しかないんだ!
選択肢は意外にも反応があったから、また変な選択肢でも作ります>< ツン子かわいいよツン子。

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[2] 中二でした\(^O^)/ <'07 04/20 00:33> 7slPTpa0K

納得してもらえて何よりだ\(^o^)/


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>[1] テラ中二病wwwwww <'07 04/19 10:31> 0HWyId10P

「……はっ」
目を覚ますと、俺は白で統一された部屋……いわゆる密室で横たわっていた。
うーむ、この部屋、どこかで見たことがあるというか、なにやら懐かしいというか。うーむ。
「テラ」
「うわ! ……な、なんだよお前、一体どこから湧いてきやがった!」
ネットゲームのモンスターよろしく、“湧いた”としか表現できないくらいに、突然目の前に男が現れた。
っつーかなんだよテラって。ファイルサイズ? 地球(テラ)みたいな? ……わけがわからない。
何よりその男、全裸だ。登場の仕方にもビックリしたが、それよりも何故裸なのか、それしか考えられない。
……そう、何故裸なのか。
「なんで俺まで裸なんだよ! っつーか待って、そんなに息子を張り切らせながら近寄ってこないで!」
既に目の前の男、その息子は臨戦態勢だった。つまり、俺は“敵”、もしくは“獲物”として認識されたということ。
待て待て、待てよ。俺は自慢じゃないが喧嘩が弱い。下手とかそういう次元じゃない、体の作りからして運動が苦手なのだ。
対して、目の前の男はどこからどうみても色んな部分が筋肉で構成されている。張り切ってる息子まで何やらムキムキしてる。
「厨二病w」
「え、あ、余計なお世話だ! ――って、止めて! 俺の上にのしかからないで! 硬い! アンタ硬いよ! 色んな部分が硬い! ……イヤァァァアッー!」
哀れ、今まで保ってきた俺の純潔は、ここで散らされてしまった。
なんでだよ……俺、まだ女の子に触ったことすらないのに……女の子の体ってやぁらかいんだろうなぁ……おっぱいとか……。
「w」
「わ、笑う、なぁ! く、この、俺の、可愛い、尻に、肉棒、ブッ刺し、やがってぇ」
俺が文句を言うと、男は興奮したかのようにピストン運動をさらに激しく速める。
「w」
「うあっ、う、ぐぅ」
俺といえば、もう既に戦意喪失。男でも中に出されれば妊娠するのかなぁとか、というか直腸っしょ? 栄養として摂取されんのかなぁ、とか。
摂取しちゃったら、俺の体の中にはこの男が一生宿るのかぁ、とか。それって凄く嫌なことだと思い至ったところで、
「www」
「う、え? あ、お前……」
男は俺の中で果てた。それはもう、生まれてから処理をしたことが無いのではと思うくらい、盛大にぶちまけやがったのだ。
とても満足した顔で俺の尻から息子を抜くと、男は現れたときと同じように消えてしまったコメントさんくっす!!


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>ま た ガ チ ホ モ か <02/20 17:46> [27]5c73737d

一ヶ月以上前のコメントに返信とかね、タイムスリップした感じがするよね。
俺はごめんなさいしないといけないよね。ごめんね、忘れていたわけじゃないの。
モンスターハンターというゲームにはまっちゃってたの。もちろん言い訳じゃない。
何故なら、俺は物凄く楽しんでいたから。後悔はしないぜ!

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>FFwwwww <02/18 05:14> [26]1b41db26

妙に白い密室。電球がないのに明るいその部屋で、俺は目を覚ました。
……記憶にあるようで、やっぱり記憶にない。なんで俺はこんな部屋で寝てるんだ。裸で。
と、急に妙な笑みを浮かべた男が目の前に現れた。
「FF」
「……FF?」
俺が疑問を投げかけた瞬間、俺は目の前の彼に押し倒されてしまった。よく見れば、彼も裸。
「ま、待てッ、落ち着け! ちょ、そんなとこ触るな!」
「w」
「wってなんだよ!!」
困惑している俺を他所に、彼が股間のレールガンをエレクトさせる。
すごく……プラズマです……。
「アッー!」
なんでこんな状況で油断したんだ、俺は。
アっという間に彼のレールガンが俺のつぼみに突き刺さった。
「w」
「わ、笑う、な、ぐぅっ」
文句さえも言えない。何かを喋ろうとする度に、彼は激しく腰を打ち付ける。
パンッと小気味よい音が鳴り続けている。……と、その感覚が徐々に短くなってゆく。
「www」
突如、彼のレールガンがプラズマを帯びたかと思うと、次の瞬間にそれは発射された。
ヴン……ドバッ……ゴォオオオ
正直射精音としてはどうかと思う擬音が、俺の腹から聞こえてくる。
意識を失うな、と言う方が無理がある。当然のように気絶しかけた俺のほうに一瞥すると、
彼はこの密室から姿を消したコメントあざーっす!!

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>早く続きを書け、でなければ帰れ。 <02/17 22:35> [25]c5153535

書いたよー\(^o^)/
……本当はガチホモ展開で返信しようと思った。
言い訳はしない、ごめんなさい。

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>どうみてもマトリックスです本当にありがとうございました <02/07 20:54> [24]160cb13f

そういや、この間マトリックスが金曜ロードショーかなんかで流されていたという。
影響を受けたのはマトリックスというよりは、13Fに近いのか。……近いなんてもんじゃない、
まるっきり設定が似通っているとわかってしまったこんな世の中じゃコメントありやとーございやっした!

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>ゴキゲンな蝶になって〜、煌めく風に乗って〜 <02/06 20:50> [23]a09b063b

「ここは……?」
目が覚めると、そこは見知らぬ密室。自室で寝たはずなのに、周りを見れば俺は知らないベッドで寝ていた。
昨晩は酒を飲んだわけでもなく夜更かしをしたわけでもなく、極普通に寝たというのに。
そんな疑問に悩んでいると、いつの間にやら目の前に男が立っていた。全裸で。
「って、おおおおおい、全裸はまずいだろう全裸は」
反射的に突っ込みをしてしまうが、目の前の男は何も答えない。ニコニコしているだけで、
それがなんとなく怖い。
「ゴキゲンな蝶になって〜、煌めく風に乗って〜」
いきなり歌い始めたかと思うと、俺に襲い掛かってきやがった。
……しかも歌っている曲がお気に入りなものだけに、性質が悪い。
「すごく……無限大な夢です……」
そうだ、これは夢なんだ。じゃなければ、俺の後ろの穴が犯されている現状に説明がつかない。
余計なことなんて忘れた方がましさ……今はこの無限大な夢に身を任せよう。
「うっ、あっ、ぐ」
俺が歌を知っていたからなのか、彼が喜びに打ち震えるかのようにピストンを速める。
その度に意識が吹き飛びそうになり、俺は必死になって耐える。
「愛しい想いも負けそうになるけど、駄目だ、とんじゃうぅ!」
俺が意識を手放す寸前、彼のButter-Flyが俺の中に無限大な夢を吐き出す。
その感覚を最後に、俺は意識を失ったコメントジュルジュフ!

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>百合は?ねえ百合は? <02/06 14:31> [22]703fcb25

百合は邪道だッ! 男ならば百合なんぞという甘い妄想に浸るものではない!!
……でも嫌いじゃない。ごめんね、百合展開にならなくてごめんね。今度書こう。
コメントアムセッグナッロ!

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>続きwktkしてるけどアッー!ばっかだといただけないwwwwwwwww <02/06 07:47> [21]8d6ddd69

というわけで今回はガチホモSSを書くことは出来ないようです。
で、さりげなくコメントで草を生やしてくれたのはこの人が初めてだったりする。
初めて、はじめて……はじめての草生やし……ドキッ、ポロリもあるよ……。
タイトルの後に「ぽろりもあるよ」って書くと何でもえろくなるな。何をぽろりするのかわからないのに。

ふと見るとペンチに一人の男が座っていた。
「はっ……」
見れば、男は出してはならないものを恥ずかしげもなく堂々と出していた。ぽろり。
「やらないか」
そこからめくるめく男の世界へといくわけないじゃない。

なんでもぽろりすりゃいいってもんじゃないな。
コメントモタシャケラム! 続きは期待しない方がいいぜ! 
なんたって俺のオナニーみたいなもんだからな!
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>大好きだお <02/02 18:22> [20]d061dd3e

俺だって……そんな馬鹿正直に言われたら素直に返事するしかないじゃない……ばかっ(///)
大好きなんだぜ。コメントシュコラン!

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>コメント返信がつまらない。死ね☆ 氏ね☆じゃなくて、死ね☆ …ごめん、言い過ぎた。 <02/02 12:35> [19]e34a97ea

「コメント返信がつまらない」
「……っ!」
俺は今、人生最大の窮地に立たされていた。それと言うのも目の前の男、裸なのだ。
そして俺が今現在いる場所は、謎の密室。扉も無ければ窓も無い、完全に逃げ場の無い場所。
「お、俺をどうするつもりだ」
彼は応えず、緩々とした動きでこちらに近付いてくる。……げぇーっ! 俺も裸じゃねーか!
まずい、まずいぞ、ここから先の展開が手に取るようにわかる。
何故かはわからないが、俺は同じようなことを何度も経験してきたんだ。そうだ、そうに違いない。
「くそ、目的はなんだ!」
「死ね☆」
……随分と単刀直入な物言いをする男だ。
「氏ね☆じゃなくて、死ね☆」
そう言うと彼は、俺に掴みかかってきた。抵抗するも、とてもじゃないが人間技とは思えない手際で気付けば、
俺は彼に尻を向ける格好になっていた。
「な、なにを……アッー!」
この尻に当たる感触は間違いなく、俺も持ち合わせているレールガン。
それが品定めするように俺の尻を撫で回すと、不意に衝撃が襲う。レールガンが菊門に放たれたのだ。
「う、ぐ」
最初はもう死ぬかもしれないと思っていたが、何故か俺は平気だった。それどころか、快楽さえも感じている。
なるほど、確かに俺は何度も経験してきたらしい。菊門がいい感じに拡張されてやがる……っ!
「く、う、う」
俺の台座の具合が良いと言わんばかりに、彼はレールガンを何度も激しく突き立てる。
その度に意図しない声が俺の口から飛び出てしまい、それが無性に悔しかった。
「…ごめん、言い過ぎた」
「え?」
何を言いすぎたのだろうか。さっきの言葉だろうか。激しくなる反復運動に意識が朦朧とする中、
彼のレールガンが不意にプラズマを帯びる。続いて、注ぎ込まれる感覚。
……彼が果てたのだと気付く頃には、既にその姿は消えていたコメントエフハリスト!

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>この…、バッカヤロー、いや、バーロー! <02/01 12:24> [18]46390fca

俺の名はプレヒティヒ桃山! 今をときめくニートさ!
もちろんこの名前は偽名なのだが、それは仕方が無い。なんたって俺は正義の味方だからな!
正義の味方、いわゆるヒーロー。勧善懲悪の世界に生きる伝説。それがこの俺。
しかし、ここ最近は平和でいけねぇ。どうにも俺の出番がないのだ。
いつも通り空をパトロールするも世は平和、事も無く。
「この…、バッカヤロー」
「はっ」
聞こえる……聞こえるぞ……善良な市民を罵倒する言葉が! これは見逃せねぇ!
すぐさま俺はひしひしと感じる悪を辿って、目的地に着いた。
「バカヤロwwwww誰だバッカヤローなんてふざけたことをいってる奴はwwww」
そんな事を言いながら、華麗に着地。脳内審査官は全員10点満点を惜しみなく出した。
「た、助けてください! あの人がいきなり、僕にバッカヤローなんて……」
「話は聞いた。ここは俺に任せて逃げろ! かならず食い止めてみせる!」
俺の熱意が伝わったのだろう、善良な市民は一目散に逃げていった。
相手を見る。別段犯罪者顔というわけでもなく、というか、
どっちかと言うと善い人っぽい顔をしている。
「とりあえず貴様! この俺がいる限り、善良な市民に手は出させんぞ!」
ザッ、と相手があとずさる。……気になったことが一つあったので、指摘する。
「その、バッカヤローはないんじゃないかな……常識的に考えて……」
「いや、バーロー!」
「――許さねぇ! この俺に向かってバーローwwwwだと? フルボッコにしてやんよ!」
戦いの火蓋は、今切って落とされた!!

〜続く〜

コメントイヤイライケレ!
どうでもいいことだけど、ホモネタが尽きてしまった。
溢れ出るインスピレーションが欲しい……ッ!

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>お前が変な小説書いてるから、触発されて小説うpしちまったぜ!! <01/31 22:54> [17]ca1802e7

うっほっほ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。





気付けば、そこは扉も窓も無い完全な密室だった。どうやってここに入ったのか、
そんな事を考えているうちに、いつの間にか目の前に一人の男が立っていた。
「お前が変な小説書いてるから」
なんて言いながら、ヒットマンスタイル……なるほど、ボクシングの構えを取る。
状況を少し把握した。どうやらこの男と戦わなければいけないらしい。
「受けて立とう」
俺はもてないさえない就職してないのスリーナイズだが、
こう見えて少林寺拳法を嗜んだことがある。……小学校のときだ。
なんとも心もとない、正直勝てる気がしない。
「触発されて小説うpしちまったぜ!!」
相手がスムーズにステップしながら、こちらに近付いてくる。
メトロノームのように振り子運動を続ける左手が、不意に“消えた”。
「ぐっ」
消えたと思ったのも束の間、右頬に鋭い痛みが走る。相手の、ジャブ。
軽い牽制のつもりだったのだろう、相手は瞬時に俺の射程外へ飛びのく。
……正直何も出来ないので、倒すなら倒すでさっさとして欲しい。
「さっさと来いよ」
あからさまな挑発。やはり、相手は乗ってこない。
彼はこちらをじっと見つめると、構えをといた。……戦う意思が無くなったのか?
困惑している俺を他所に、彼は背を向けた。その背中は勝ち誇っているものであり、
なるほど、俺の戦意が無いことを察したらしい。気が付けば、先程と同じように彼は消えていた。
密室に残された俺は一人、枕を濡らすのであった。コメントメルスィー!

どうでもいいけど、最近の新連載といったら「わしの体位は801まであるぞ」しか思いつかない。……もしその作者さんだったら、物凄く期待してるんだぜ。
俺はガチホモじゃないけど、ネタとしては大好きなんだ。

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>本堂はどう見ても一成君ですね^^ <01/29 01:15> [16]095ea2aa

「はっ…………ここは、一体」
「本堂はどう見ても一成君ですね^^」
「な、なんだ」
確かに俺は自分の部屋で就寝した。間違いはない。……だのに、ここは一体どこだというのだ。
目の前には俺の名を言う男。……何がどうなっている。
疑惑に満ちた目で見つめると、目の前の男はおもむろに自身のズボンを下ろした。
なっ、何も履いていない。……ま、待て、確かに俺にその気が無いと言えば嘘になろう。
しかし、見知らぬ男に貞操を許すほど愚かな人間になったおぼえはない。
「それ以上近付けば、全力を以って貴様を不能にする」
警戒の言葉を吐く。……だが、目の前の男はそれで下がるどころか、股間の一物を起立させる。
気付けば俺も裸体を晒している。……なんという。
目の前の男は笑いながら、確実に距離を縮めてきている。
致し方あるまい、現実かどうかもわからんこの場で常識に囚われる方が愚かしい。
狙うは相手の急所、無様に晒している股間部。……全力で蹴り上げれば、この場は凌げよう。
「――はっ」
なるべく相手に悟らせぬよう、十二分に殺気を殺しての蹴り。その軌跡は確かに相手の股間を捕らえていた。
……はずなのだが、容易く受け止められてしまう。この男、相当に出来る……ッ!
相手もこの場に流れる空気を感じ取ったのだろう、緩やかな動作で構える。
見るからに慣れた動きのそれは、相手がなにがしかの経験者だということを感じさせる。
この流れでも終始笑顔を絶やさぬ目の前の男に、少なからず恐怖を抱く。
「しゅっ」
戦いに於いて、先攻は極めて有利……っ! 時間にして刹那、空手で言う正拳突きが正中線、鼻の位置に飛ぶ。
「なっ」
これ以上に無い不意打ち、当たれば決定打となるそれは、再度、易とも容易く掌で弾かれる。
傍から見れば全身裸の眼鏡男と、下半身を曝け出した男との変態地味た状況。
……馬鹿馬鹿しい。これは夢なのだろう、現実だとしたら俺は佐藤に顔向けできない。
先程から動きが無い。どうしたことか、相手は仕掛けてくることが無い。
「仕掛けんのか。……ならばこちらから行かせてもらう」
小細工無し、全力で拳を叩き込む。狙うは鳩尾、上手く決まればその流れで勝ちに行ける部位。
一息、二息で相手との距離が縮まり、詰まるところ、射程範囲。……いける。
「――――か、はっ」
足を踏ん張り、腰を捻り、腕を伸ばし、拳があと僅かで届くというところ、不意に、意識が飛んだ。
…………死角からの手刀。
その考えを最後に、俺は意識を手放したったコメントダンケシェーン!
こういうキャラは大好きだから、一成というキャラがどんな作品に出てるか知りたいんだぜ! 

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>それにしてもコメント返信、ノリノリである <01/28 23:30> [15]0f792094

「だ、誰だ!?」
目が覚めると、そこは見知らぬ密室だった。寝て起きたら知らない場所、これは困る。
そして何より、俺は裸でベッドに磔にされていた。
目の前には俺と同じく裸の男。……な、なんなんだ。
「それにしてもコメント返信」
「え?」
コメントってなんだ、コイツは何を言おうと……。混乱している内に、彼が腰を激しく動かし始めた。
見れば俺と彼は合体しており、ファイナルフュージョンを承認待ちしている状態だった。
どこからともなく承認という声が聞こえたかと思うと、なるほど、彼は一心不乱に腰を振る。
「ノリノリである」
確かにノリノリである。
速さを増してゆく腰の動きに、俺は思わず声を漏らしてしまう。
「う、くっ、うぅ」
もうだめだ……そう思った瞬間、腰の動きが止まる。ドクドクと、彼のカルピスが発射された。
いきなりのことで放心していた俺に一瞥すると、彼は消えていったコメントスパシーバ!

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>貴様はどうやらボクをなめているようだ…。ガチホモネタは不快だと言っているのに… う…ウワァァァン!!…グスッ…グスッもう、早くしないとボクが小説書いちゃうからね、この下劣生物!! <01/25 00:27> [14]f0bf0bd2

「貴様はどうやらボクをなめているようだ…」
ピザの宅配を頼んだはずなのに、ピザが来たと思ったのに、
ドアを開ければいきなりそんなことを言われてしまった。
「あの、どなた様で?」
面識があるようで、思い出せない。
道端ですれ違っただけかもしれないし、テレビで見たのかもしれない。
と、物思いに耽っていると、見知らぬ彼はおもむろにズボンを脱ぎ始めた。ここは外ですよ!
そう言おうとしたところで彼に遮られる。
「ガチホモネタは不快だと言っているのに…」
そう言いながらも、邪悪な笑みを浮かべている。そんな彼が強引に俺を押し倒す。
「う…ウワァァァン!!」
「あうっ」
いつの間にか裸になっていた俺の菊門に、彼のプラトンが突き刺さる。
「グスッ…グスッ」
挿入して間もないというのに、すぐさまピストンが始まる。
……最初はこの状況を悲しんで泣いていると思っていた。しかし、どうやら嬉し泣きのようだ。
「もう、早くしないとボクが小説書いちゃうからね」
朦朧とする意識の中で、彼がそんなことを言っていたような気がする。
ますます激しくなるピストン運動。それにより彼の限界が近いと感じた。
「この下劣生物!!」
その言葉と同時に、彼のプラトンから我が菊門におびただしい量のエロスが放たれる。
本格的に意識が薄れゆく中、最後に彼が笑ったような気がした。
コメント何度もカムサハムニダなんだぜ! 

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>ガチホモがっ…。己のコメントをガチホモイベントに変えてんじゃねぇ!! つーか早くかけよ! こんなもの、2時間あったら完成するだろ! もう!アナタなんて嫌いなんだからっ!ばかぁっ! <01/24 00:53> [13]e0bd0f3

「ガチホモがっ…」
「え?」
歩いていると、通りすがりの男にいきなり、そんなことを言われた。
なんでこんなことを言われなければいけないの? と、思っていたら、いつの間にか俺は密室にいた。
「己のコメントをガチホモイベントに変えてんじゃねぇ!!」
「あ、その……僕はホモでもなんでもありま…………はっ」
彼が黙ったかと思うと、カチャカチャとズボンのベルトを外し始めた。
もちろんズボン、ジーパンの下には何も履いておらず、股間から垂れ下がる一物に、俺は目を奪われる。
「つーか早くかけよ!」
そう言うなり、彼に押し倒されてしまう。これまたいつの間にか裸になっていた俺の星印に、
彼のエクスカリバーが狙いを定める。既に聖剣は臨戦態勢のようだ。
「アッー!」
ズン、と体に響くほどに力強く、俺の星印に彼のアピールポイントが貫いた。
「こんなもの、2時間あったら完成するだろ!」
「あうっ」
そうすることが当たり前だと言わんばかりに、彼の腰が振られる。
「もう!アナタなんて嫌いなんだからっ!」
そんなことを言いながらも、彼の顔は快感で狂喜している。ピストン運動は激しくなる一方だ。
「く、う……」
「ばかぁっ!」
ドクン。その言葉と同時に、*(星印)におびただしい量のエクトプラズムが放たれる。
彼はつやつやになった顔を俺に向けると、にやり、と笑って立ち去っていった。
コメントいわゆるダンケシェーン!
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>gdgd言ってないでとっとと続き書けよ・・・こんなことはいいたくないがコメントするのは12度目だ <01/23 22:22> [12]d24e9f35

「はい、実はですね、“夏、過ぎ去ってから”を書き始めた途端連れが入院してしまいまして。
毎日お見舞いに行っているのですが、なんというかもう時間に都合が出来ないというか」
「gdgd言ってないでとっとと続き書けよ・・・」
「はっ!?」
一人言い訳を考えていると、彼が姿を現した。まるで狙ったかのようなタイミング。
「こんなことはいいたくないがコメントするのは12度目だ」
し、新事実……ッ! でも、いや、そんな馬鹿な!
「嘘だッ! 同じ日なのにIDが違ったり、文体が違ったりと、同じ人間であるはずがない!」
「……」
「な、なんとか言ってくれよ! その通りだって、実は嘘でしたって、言ってくれよ……」
彼はいつも通り何も答えず、ただ不敵に笑いながら俺に背を向け。
残されたのは俺一人となったコメントさんくっす! 続き書いたよ!

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>キサマ・・・コメントに対する創作レスが一番面白いだろうが!バケツでプリン食え! <01/22 01:32> [11]e1ef92bc

「キサマ・・・」
彼が俺の事を睨みつける。何故かはわからないが、俺は彼に何かを言われ続けていた。
「コメントに対する創作レスが一番面白いだろうが!」
密室なのだろう、彼の声が響く。俺が返事に戸惑っていると、彼は目の前にドン、と物を置いた。
「バケツでプリン食え!」
「……ッ!」
これは、バケツプリン……ッ! 一度食べ始めれば作ったことを後悔するというあれ……ッ!
何故俺はこんなものを作ってしまったのだろう、プッチンプリンでよかったのではないのか。
そんな切ない気持ちでいっぱいになることうけあいの、アレ……ッ!
「こ、これを俺にどうしろと?」
俺の言葉が聞こえてないかのように、彼は立ち去った。残ったのは、既に切なくなっている俺と、
その無意味な存在感を放ち続けるバケツプリンだけであったコメントあざーっす!

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>書くのがぁ…、遅い、遅い、遅い、遅い! 何度も云わせるもんじゃないぜぇ。 <01/22 00:47> [10]501cc48d

はっ、なんだここは! なんで俺はこんな所で四つん這いになっているんだ!
目が覚めたら、いきなり密室で俺は四つん這いになっていた。……ど、どうなってんだ。
「書くのがぁ…、」
と、背後から声が聞こえてくる。……なっ、
「なんじゃこりゃー!!」
見れば俺のマンホールに、知らない男のリビドーが突き刺さっていた。
気付かない俺も俺だが、人のマンホールに勝手にリビドーを突き立てる彼も彼だ。
文句を言おうと口を開こうとした時、
「遅い、遅い、遅い、遅い!」
「う、あ、ぐぅ、うっ」
急に彼のリビドーがピストン運動を開始する。余りの激しさに堪らず、声が出てしまう。
数十回、それ以降は数えていない……激しくピストンしていたリビドーが、急に震える。
数瞬遅れて、俺のマンホールにドクドクと生暖かく感じるものが注がれていた。
「何度も云わせるもんじゃないぜぇ」
彼はそう言い残すと、マンホールからリビドーを引き抜き、姿を消した。
書くの遅くてごめんなさいですう><;もっとなじってくださいですう><;;;;;

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>駄文のIT革命や! <01/20 01:43> [9]565f640c

〜あらすじ〜

世界を救うため、俺はついにラスボスを追い詰めた。しかし、ラスボスとは彼のことだった。
必死に説得する俺だが、彼は聞く耳を持たない。
俺は世界を救えるのか、それとも世界に新たな革命が起こってしまうのかッ!

「世界はそんなこと望んじゃいない! 何故貴方が!!」
「――駄文の、IT革命や!」
「……ッ!」
 わ、わからない。駄文は認めよう、しかし、IT革命が何故後ろに付くのか……。
「IT革命とは一体……ッ!」
 彼はその続きを語ることなく、俺の前から姿を消したったたコメントどもーっす!!

〜続く〜
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>氏にコメントするのは三度目だ… ハッキリ言おう。「夏、過ぎ去ってから」に、俺としたことが少し期待してしまった。此からも精進してくれ。 <01/19 20:38> [8]fcd6cea2

「氏にコメントするのは三度目だ… ハッキリ言おう」
 彼は目を閉じる。その先は決心を固めなければいけないことが伝わってくる。
「“夏、過ぎ去ってから”に、俺としたことが少し期待してしまった」
 頬を染めながら、彼はそんなことを呟いた。……遅れて湧き出る感動。
 そうか、俺、この人にほんの少しだったとしても、認められたんだな……。
「でも俺、この先で期待を裏切るかも――」
「此からも精進してくれ」
 俺の言葉を遮るように発せられたその言葉は、深く俺の心に染み込む。
 それを言って安心したのか、彼は不敵な笑みを浮かべながら、俺の前から姿を消した。

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>貴様…こんな所でまだ長々と駄文を書いているのか…? 鼠の様に逃げ仰せるか、この場でコメントを貰っていくかどちらかを選べぃ!!! コメントは面白いんだけどね…。文章がまるで児戯…。 <01/19 19:33> [7]fcd6cea2

「貴様…こんな所でまだ長々と駄文を書いているのか…?」
 初対面、そう初対面のはず。なのに、その見たこともない彼は言った。
「鼠の様に逃げ仰せるか、この場でコメントを貰っていくかどちらかを選べぃ!!!」
「そ、そりゃもちろんコメントを……」
 俺は臆しているようだ。
 それもそのはずだろう、彼の股間には砲身を彷彿とさせる一物がいきり立っていたのだから。
「コメントは面白いんだけどね…。文章がまるで児戯…」
 落胆したかのように彼は言うと、おもむろに俺のズボンを下ろした。
 彼の言葉に感じていたのか、既に俺の聖剣は雄々しく天に向かう形となっている。
「こ、コメント……ぁう、は面白いの、です……かぁ」
 彼の指が俺の聖剣を撫でる。その巧みな指の動きに、早くも俺は達しようとしていた。
「うくっ」
 手に付着した聖剣の残りかすを汚らしい物を見るような仕草をしたかと思うと、
彼は何も言わずに去っていった。コメントありやとーございやっした!

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>漫画はどうしたんだいやっさ! <01/19 02:16> [6]998a6308

漫画を描けるほどの絵心は持ち合わせていないやっさ! 
描きたいけど画力がないというジレンマ。書いて描ける人は素直に尊敬できる。
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>しゃぶれよ <01/18 22:18> [5]771c5755

 彼はそう言うと、おもむろに自分のズボンを降ろす。
「……っ」
 俺は戦慄した。ズボンの下には何もない……そう、下着が着用されていなかった。
 そこにあるのは雄々しく起立した男性のシンボル。それがビクンと痙攣する度に、
“しゃぶれよ”
 と催促しているようにも思えた。それを察した俺は、素早くそのシンボルを口に含む。
「へへっ……やっぱお前は真性だな。結局はしゃぶりやがった!」
 そう言いながら、彼は腰を動かし始める。俺の口を物としか見ていない動き。
「うっ、ぶ……うぐ、うぅ」
 ピストン運動が早められる。それは彼の限界が近いことを示しており、
さらに激しく俺の口が蹂躙される。
「くっ、ふっ、そろそろ出すぜ……ちゃんと全部飲め、よっ!」
 ドクン、と彼の聖剣がスペルマを吐き出す。脈打つたびに放たれるそれを、
言われたとおりに全部飲み込む。
 その様子を見て、何が気に入らないのか、ボロボロの俺を残して彼は去っていった
 コメントありがとっざいやした!

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>ぶるぁぁああああ! 駄文なんぞ書いてんじゃねぇぇぇぇ!!! <01/16 20:03> [4]1105e1c4

 彼が俺に向けて放った言葉は、確実に俺の胸に突き刺さった。
 それと同時に、俺の一物がいきり立つ。心が痛んでも、体は悦んでいたのだ。
 そんな一物を彼は何も言わずじっと見つめている。その沈黙が
“自分でしごけ”
 という意味を含んでいると思った俺は、焦って自らで自分の一物をしごく。
「うっ」
 俺は戦慄した。一度触った瞬間、達してしまったのだ。白濁液を周囲に撒き散らす。
 この有様を見て気分を悪くしたのか、彼は「ぶるぁぁああああ!」と叫びながら、
俺の前から姿を消したコメントあざーっす!

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>そいやっさ! <01/12 14:54> [3]1b40a75d

彼は一言そう残すと、私の目の前から姿を消した。
平成狸合戦ぽんぽこを連想させるその台詞は、いまだ私の頭を離れることはない。
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二人目……んっ、の人、ぉ……。

>キモイんだよ豚足野郎 豚足野郎は豚足でもしゃぶってろ <01/11 10:20> [2]37ecdc7e

らっ、らめぇ……もっと、もっとなじってぇえ
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というわけで記念すべき第一号の人!

>二番目の奴は俺が小六のころ、三番目の奴は中二のころ、同じようなものを書いた気がする <01/10 20:07> [1]50d4974e

なんという……間違いなくこれはスリルショックサスペンス。


 

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